与謝野町議会 2022-12-01 12月01日-01号
第8款土木費、第2項道路橋りょう費、第3目道路新設改良費、道路新設改良事業では、国の道路改良事業費補助金を活用し、通学路緊急対策として第14節工事請負費、通学路整備工事を4,000万円追加しております。令和5年度以降に実施する予定としておりました、町道山手線落雪対策工事及び舗装改良工事を補助金の採択状況などから、京都府と調整し前倒しして実施をするものでございます。
第8款土木費、第2項道路橋りょう費、第3目道路新設改良費、道路新設改良事業では、国の道路改良事業費補助金を活用し、通学路緊急対策として第14節工事請負費、通学路整備工事を4,000万円追加しております。令和5年度以降に実施する予定としておりました、町道山手線落雪対策工事及び舗装改良工事を補助金の採択状況などから、京都府と調整し前倒しして実施をするものでございます。
同じく歳出でも説明をいたしました、通学路整備のために第7目土木費国庫補助金に、道路改良事業費補助金を4,756万3,000円追加いたしております。また、第10目災害復旧費国庫補助金に林業用施設災害復旧事業費補助金を1,477万3,000円追加いたしております。 次に、20、21ページをお開き願います。
次に、52、53ページの第8款土木費、第2項道路橋りょう費、第2目道路維持費、道路維持管理事業では、国の道路改良事業費補助金の交付決定により事業費を調整するもので、第14節工事請負費、道路維持補修工事費を816万5,000円減額をしております。
次のページの第7目土木費国庫補助金は、道路改良事業費補助金を交付決定により732万5,000円を追加しております。 次に、第16款財産収入、第2項財産売払収入、第1目不動産売払収入では、旧三河内幼稚園園舎の売却により建物売却収入を1,160万円追加するほか、総額で1,228万7,000円を追加しております。
次に、概要の17ページの上段にあります天神山線の道路改良事業費の減額に関わって聞きます。3月に完成をしまして、利用者が増えているかと思うんですが、街灯がありません。車にとってはそれでいいんですけれども、歩道を歩く人にとっては、真っ暗な状況があります。あの状況で完成ということなのかどうか、お聞かせください。
次、170ページから173ページにまたがりますけれども、2項道路橋りょう費、3目道路新設改良費、木津内田山線道路改良事業費では、木津高校への安全な通行確保のため、アクセス道路の新設に着工する費用など8,120万4,000円を、また、木津川台駅前線整備事業費では、用地測量や技術支援の委託料や用地購入費などとして1,487万2,000円を計上しております。
例えば一般道路改良事業費では、30年には、何とこの年700万に減らしちゃった。何をしてるのかと思って見たら、いわゆる開発協力金なんかの財源とするお金を入れたから一般財源はがっと減らした。
第2項国庫補助金、第7目土木費国庫補助金では、国の内示により道路改良事業費補助金を3,307万8,000円減額をしてございます。また、第9目教育費国庫補助金、第5節社会教育費補助金では、国の内示により旧加悦町役場庁舎の整備にかかる国宝重要文化財等保存整備費補助金を950万9,000円を追加してございます。
195ページ下段、内垣外内田山線他道路改良事業費として、木津中央地区へのアクセス道路の整備のための工事費等による増、199ページ下段、内水対策事業費では、さらなる浸水被害の軽減を目的とし、排水ポンプ車及びポンプユニットの追加購入による増となりました。 消防費では、11億8,766万2,128円の決算額で、歳出の4.2%を占めています。前年度比0.4%の減となりました。
2項道路橋りょう費、2目道路維持費では、道路照明灯をLED化するため、道路照明灯LED化工事費2億1,857万7,000円を計上するほか、3目道路新設改良費では、内垣外内田山線他道路改良事業費で、平成30年度国の第2次補正予算による追加配分を受け、平成30年度一般会計補正予算第6号に予算を前倒しに計上したことから、道路新設改良工事費2,613万1,000円を減額する一方で、社会資本整備総合交付金の内示
歳出につきましては、ほとんどが不用額の減額となっていますが、増額するものといたしましては、基金への積立金を計上する基金管理事業費で790万4,000円、また国の第2次補正予算を活用し事業進捗を図るため、内垣外内田山線他道路改良事業費で5,031万4,000円をそれぞれ増額しています。 なお、詳細につきましては、総務部長から説明をさせていただきます。
第38号議案、平成30年度一般会計補正予算(第8号)につきましては、国の一般会計補正予算(第2号)により、国庫補助事業として採択を受けたことに伴い、8款土木費で道路改良事業費を、第10款教育費で明倫小学校校舎の整備事業費を補正するもので、補正額は、歳入歳出いずれも1億3,319万円で、この結果、予算総額は362億1,216万円となっております。
2項道路橋りょう費、3目道路新設改良費、内垣外内田山線他道路改良事業費では、早期の供用開始を目指し、道路新設改良工事費など8,003万1,000円を計上し、木津内田山線道路改良事業費では、用地取得費など1,238万5,000円を計上いたしております。
13、14ページに戻りまして、第13款国庫支出金、第2項国庫補助金、第7目土木費国庫補助金、第1節道路橋梁費補助金は、歳出でもご説明をいたしましたように、災害復旧事業を優先し、通常事業分を先送りすることとしたため、道路改良事業費補助金を3,496万8,000円減額するほか、次のページの第20款町債、道路整備事業債を5,100万円減額をいたしております。
主な内容といたしましては、199ページの内垣外内田山線他道路改良事業費として、木津中央地区からのアクセス道路の整備のための用地購入等により、2,897万1,080円の増、200ページ下段では、木津川台駅と木津川台地域とを結ぶ歩道橋の設置に向けた地質調査等で680万2,280円の皆増、201ページでは、橋梁の長寿命化のための点検修繕調査及び補修工事費などとして5,053万6,406円の増、206ページ
第7目土木費国庫補助金は、道路改良事業費補助金、社会資本整備総合交付金の住宅分の内示がございましたので、総額9,230万3,000円を追加いたしております。 第9款教育費国庫補助金は、国宝重要文化財等保存整備費補助金を413万4,000円減額をいたしております。
土木費では、内垣外内田山線他道路改良事業費など国の補正予算に対応するため増額するほか、京都府施行事業費の確定による減額などを行っております。 消防費では、土砂災害警戒区域内の要配慮世帯等に対する防災行政無線戸別受信機設置につきまして、事業の実施を見送ったことに伴い減額しております。 教育費では、事業費の確定や不用見込み額の減額が主な内容でございます。
168ページから171ページにまたがりますけれども、2項道路橋りょう費、3目道路新設改良費、説明欄、内垣外内田山線他道路改良事業費では、土地開発基金保有土地の買い戻しや道路改良工事進捗に必要な経費など8,615万2,000円を計上いたしております。
第7目土木費国庫補助金、道路改良事業費補助金、道路改良事業費補助金は、社会資本整備総合交付金の内示がございましたので、2,230万4,000円を追加をいたしております。 第14款府支出金、第2項府補助金、第5目農林水産業費府補助金、第1節農業費補助金は、京都府からの内示により総額546万4,000円追加をいたしております。
なお、繰越明許費として、都市再生整備計画事業や、市道路改良事業費など6事業、1億9,742万7,000円を翌年度に繰り越すものであります。 次に、議案第43号平成28年度向日市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、ご説明を申し上げます。